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★ 何故今競馬なのか

★ 株式と競馬

巷では、株式、不動産、先物と一代投資ブームが沸き起こっています。
これも影にインターネットの普及が一役かんでいます。

株式の場合、株式の売買に参加する人は昔は機関投資家か相場師などと一部の個人投資家でした。
それが今は、小学生から主婦、おじいちゃん、おばあちゃんまでが自宅にいながら証券会社に口座を開きさえすれば株式の売買が簡単に出来てしまいます。

株式も競馬の世界と同じで利益を得る人がいれば、必ず損をしている人がいるわけです。

じゃ何が違うのでしょうか。
株の世界は市場は一つです。
その中で百戦錬磨のプロが相手で勝たなくてはいけません。
プロと呼ばれる方たち(機関投資家や相場師)は私たち個人の情報量と雲泥の差があります。

競馬の場合は、パソコンとインターネットの普及で膨大な情報が安価に手にいれる事が出来、更にそれを管理する事が出来るようになったのです。
それに、公に公開されている情報だけでかつ事が可能な投資(ギャンブル)なのです。
株は儲ける事が出来ないと言ってるわけではありません。儲けることに対して競馬より情報リスクがあるという事を言いたいのです。

競馬人口全体の何パーセントがパソコンを駆使し競馬をしてるでしょう。
毎週、各競馬場に何万人の人が脚を運ぶか、そこに脚を運ぶ人のほとんどは競馬新聞を片手に"感"をフル稼働させ予想をしています。
感で当たった予想など長続きするはずもありません。
当然、負け組みまっしぐら。

そういう人たちから私たち1割の勝ち組が配当を頂いてるのです。

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